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■H18.7.7〜8 第1回雪の市民会議 〜千の雪になって〜

 平成18年7月7日(金)9:00〜、新潟県上越市雪だるま高原 キューピットバレイにおいて第1回雪の市民会議が開催されました。
 平成10年、北海道沼田町で開催された「全国明るい雪自治体会議」(雪サミット)は、 その社会的役割を果たし平成17年7月に幕を閉じました。 しかし、雪サミットの理念を継承する新たな市民活動を望む声が高く、「雪の市民会議」を発足させました。 この会議は雪国に暮らしている人々がこれからも様々な交流・活動を通じ雪国の未来を考えるためのものです。
 その第1回目の会議を「雪のふるさと安塚」で開催します。(当日配布資料からの抜粋)
 その様子を以下に報告します。
 

第1部パネルディスカッション
 写真左がコーディネーターの方、写真右の3名の方がパネリストです。  パネリストの方々がテーマに沿った各々の意見・考えを述べ、コーディネーターの方が進行し、総括します。第1〜3セッションに別れて行われました。


パネルディスカッションの中で参加者からの質問に答える、雪だるま財団の方です。


アトラクション
 パネルディスカッション後に行われたアトラクションの中で、雪国の自然について安塚自然友の会の方が、スクリーンを使って色々紹介し説明しています。


アトラクション
 NPO法人素人芝居大浦安の方々によって行われた朗読劇です。


第2部 情報交換会
 夕食を頂きながら色々な地域から来られた方々が交流を深め、様々な情報交換の場としています。


雪だるま物産館

雪室
 雪だるま物産館の写真の施設は隣接している雪室(写真右)の雪解け水を利用して、施設内を冷房しています。 雪室の中の雪は農産物の貯蔵に利用されています。雪室内は電気を使わずに、常時温度2〜3℃、湿度90±5%に保つことができます。


雪だるま物産館に隣接してある雪室にてBMC大竹代表。


上越市立安塚中学校貯雪庫

雪冷房の教室
 この中学校では冬に降った雪を貯雪庫(写真左)に貯めておき、夏季に職員室や各教室を冷房するのに利用している。 その際に必要とする電力は、体育館の屋根に設置してある太陽光発電によって補っている。 更には、雪解け水や雨水も水槽にそれぞれ貯めておき、トイレの洗浄水や洗車・散水に利用している。


岩の原葡萄園ワイナリー
 このワイナリーでは冬に降った雪を利用して、夏季にワインの発酵や貯蔵の温度管理をしています。


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