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T.総 務 委 員 会単年度制となる平成20年度以降の各委員会・室・青年部全般の運営をスムーズに行えるよう基礎の構築を図る。 ◎一年を通してスケジュールを固定化する。 ◎総会・新年交礼会・例会・役員会等を事務局と協力して運営・進行する。 ◎各会議へ上程する議案書フォームの統一を図る。 ◎その他の委員会と事業について話し合いをし、協力する。 |
U.広 報 委 員 会20年度会員手帳の作成及び対内紙『商青連』の年間2回の発行とホームページの作成及び更新 ◎会員手帳の作成・配布 ◎青年部会報『商青会』編集・発行(対内誌) ◎青年部ホームページ利活用(更新) ◎青年部活動全般の事業記録の収集と保存 ◎その他、青年部内外に対する情報収集と提供 |
V.地 域 活 性 化 委 員 会各種団体と情報を共有すると共に連携強化を図り、地域活性化の手法を模索する。 ◎美唄市の短・中期まちづくりビジョンの把握と新しい郷土発展プログラムの調査・研究。 ◎消費の市外流出の現状調査と市内における内需拡大策の研究。 |
W.会 員 研 修 委 員 会@会員相互の親睦を図るための会員交流事業を実施すると共に、会員拡大等を促進する。 ◎会員交流事業の開催(夫人同伴ビール例会・スポーツ観戦例会等) ◎新入会員オリエンテーションの実施 A各会員企業の資質向上を高めるための勉強会・講習会の開催 |
X.イ ベ ン ト 対 応 委 員 会各種地域振興事業(イベント)に対する協力と参画並びに @イベントの協力と参画 各種イベント実行委員会に参加し窓口となって協力体制の取りまとめ。 ◎ 5月 びばい桜まつり(桜舞と花火の協力) ◎ 9月 百万凧まつりin美唄(エコダッシュの実施) ◎ 2月 スノーフェスター(アトラクションの実施) A専修大学北海道短期大学との交流を図ると共に青少年育成のため、 B商工業振興に関する調査研究 元気な青年部・元気な街を目指して調査研究を進め開催の実現 ◎ 委員会調査期間 6月〜9月 ◎ 実施予定時期 10月〜3月 |
Y.その他必要な事業当青年部に必要な事業を実施する場合は、役員会において協議・決定する。 |